寝る前の読み聞かせ絵本の置き場所
枕元の絵本コーナーが今、大変なことになっています。ので、整理しなおしています。
少し前にリビングの子供コーナーに本棚を移動しましたが、また寝室に戻してきました。やはり、手の届くところに置いてある方が、リカ子の無限とも思えるリクエストに応えることが出来ます(^_^;)
最近は、図書館で借りることも多くなってきたので、借りた本を置くスペースもとっています。
我が家の読み聞かせスタイル
我が家では寝かしつけは、根競べのようです。
お風呂から上がって、歯磨きをして、読み聞かせの途中で喉が渇いて立ち上がらないように水分補給もして、トイレも済ませて、そしてiPhoneで英語や童謡の音楽を流し、部屋の電気を消し、ランプをつけて、ようやく読み聞かせの時間です。(ここまで来るのに長いですが、早く寝かせたいので大急ぎです(+_+))
灯りは、セリアで購入したSMD電球ペンダントライト。単四電池3本で点灯します。
鴨居フックにぶら下げると、ちょうど良い高さに灯りが。オンオフは紐を引っ張って出来ます。部屋を暗くすると、ぎりぎり絵本が読めるくらいの明るさです。少し暗すぎるかも…^^;長時間にわたる場合は、もっと明るくした方が目に良いですね><
リカ子は、この灯りが気に入っていて、気づいたら自分でつけていることもあります。
電池は、エネループの単四電池を使用。我が家の電池はほぼエネループです。気になったらフル充電しておいて、災害などにも対応できるようにしています。
ちなみに充電器は、BQ-CC23を使っています。単3電池と単4電池、両方とも使用できます。一度に充電できる量は、単3だと2本、単4だと2本です。単3と単4を一本ずつ充電することも可能です。特に一度に大量に使うことはないので、我が家は間に合っています。大きさは手のひらに収まるくらいです。手持ちのiphone6よりも一回り小さかったです♬厚みは、2.5センチ。我が家は書類ケースに収納しています。
普段読む絵本の数は、最近は図書館によく行くので、図書館のものを5~8冊、家にあるものを数冊です。あくびが何度も出始めた場合は、読むのをやめたりしますが、リカ子が眠れない、読んで〜となる時は、延々と読みます。
ずーっと読み聞かせるため、時々、私も一緒に寝落ちします。パパが気づいたらライトを消してくれていることも…(^_^;)
読みすぎて喉が痛くなることもあるので、英語の絵本をiPhoneで聞きながらめくることもあります。そして英語に変えた途端に寝始めるリカ子(笑)
絵本の置き場所ですが、無印良品でファイルボックスを何個か買ってきたのと、元々ある木製の可動式の本棚を壁際の床板の部分に並べています。
無印良品のファイルボックスはかなり使えますよね。今後も、ポイントが貯まる度に買い足していくと思われます。
リビングの方にも、表紙が見えるような置き場所を作りたいのですが、リカ子は背表紙を読んで選ぶようになってきたので、遅い気もします。壁にはいくつか、絵本の表紙が見えるようなウォールシェルフをかけて、普段リカ子が積極的に手に取らない洋書絵本を飾っています。たまに気になるのか、あれ読んで〜となります。