枕元に設置、調光できる読書灯
寝る前に過ごす時間が我が家でのゴールデンタイム。朝活・昼間にも取り組みを進めたいのですが、朝は支度にかかる時間で左右されてしまうし、昼間はほぼ公園…
そして、リカ子はすんなり寝てくれません。他のお子さんの話を聞いていても、夕方になるとうとうとする、気づいたら寝てる、などあるようですが我が家には縁のない話です…^^;ということは、やはり、生まれつき寝ない子供なのだろうな。。
この、なかなか寝ないという性質を利用して、
dwe等をかけ流しつつ、トークアロングカード、日本語と英語両方の絵本の読み聞かせ、ストレッチ、マッサージなどをします。
昼間には話さないことを話せる時間でもあります。寝る前はできるだけ叱りたくないので、叱らなくても良いような流れで寝かしつけまで一気に進めるようにしています。
薄暗くして音楽はゆったりしたものをリピートでかけて、私が歌詞を見ながら歌うなどすると落ち着いて眠れるようです。
明るさはどれくらいが良い?寝る前の照明
あまり明るすぎても目が冴えてしまうし…
かといって暗すぎても目が悪くなりそうです。
そして、光の感じ方は人それぞれ。明るさに関しては実際に使ってみないと分からないだろうと思っていました。
なので、調光ができることを条件に、探しました。
そして今回、購入したのが、エル光源の卓上ライト。
お値段するので、たまっていたポイントも駆使して、えいやっとぽちりました!
良かった点
- アームが自由自在に曲がる。
- 5歳児が触ることが多いが、頑丈。
- 明るさの調整ができる点がとても良いです。
注意が必要な点
ボタンを押すごとに3段階で明るくなっていきます。なので、消そうと思うと最大に明るくなってから暗くなります。
1回押す→暗めに点灯
もう1回押す→1段階明るくなる
もう1回押す→もう1段階明るくなる
もう1回押す→消える
という感じです。消すタイミングを間違えると、逆に目が冴えるという…。リカ子が寝ついてすぐ消そうとして、明るくなってしまい失敗しました^^;今は慣れたので大丈夫です。
あと、ボタンは静電気式とかではなく、かちっと押すタイプです。
これで寝室の環境は整いました
寝室に置くものは、以前レビューしたアイリスのエアリーマットレスと今回のエル光源の卓上ライト、この2つさえあれば良いのではないでしょうか。
あとは、絵本や教材をリビングから持ち込んで、リカ子待望の目覚まし時計があればバッチリです。
早起きの習慣がすでについているリカ子には目覚まし時計、不要な気がしますが…。
タイマーがついていて勉強にも使えるものが良いかも。
カウントダウンのみならずカウントアップができ、子供でも見やすい・操作しやすいという点がとても良いですよね。
購入したらまたレビューしたいと思います!