水玉レンズをつくろう!準備するのは五円玉1枚。絵本「みずたまレンズ」
水玉レンズをつくろう!準備するのは五円玉1枚
我が家には、おもちゃのお金もありますが…。
リカ子はなんといっても本物のお金が大好き。
ストックしている小銭をリカ子(当時4歳)に触らせていると、お金で遊ぶんじゃない!と、よくパパに注意されたものです^^;
このあたり、意見が分かれるところですが、リカ子が金銭教育ができる年齢になった頃からパパからの風当たりは緩くなりました。 とはいえ、じゃらじゃらと小銭をもてあそぶのはいただけなかったようです。(人生初の小銭なので感覚から入っていただけで、感触を確かめて満足した後、数えることに入っていましたが…)
今では、駄菓子売り場で100円まで、と決めて自分で計算しています。
なんでも興味を持って、触りたい!となるリカ子は、人様に迷惑をかけたり危険なことでない限りは、あまり叱らず満足するまで触らせてあげて良かったかなと思います(子供向けに作られたおもちゃでない場合、小さいうちは壊してしまうこともありますが壊れないように、自分が怪我しないように、学習していきました。)
五円玉の穴に水を一滴たらします。中をのぞくと。。
虫眼鏡みたい!
れんこんをスライスしたものでも出来るみたいです。れんこんが家にいつもあるとは限らないですが、5円玉はいつでもあるのでカンタンですよ♬
「みずたまレンズ」
幼稚園の時によく読んでいました。
6月に入り、今住んでいるところも雨の日が多いですが、自然の中で水玉レンズを探してみるのも楽しいですよ♬