発語の記録(6歳5ヶ月)
りか子6歳・小1の発語の記録をメモします。
自己紹介や定型文での会話は慣れてきた様子。
文章で答えることが多くなってきたかな。
いまだにis it ~?と聞くと、yes, i am.と言うことも多いけど。
私との会話では、
turn the page!(絵本のページをめくってほしいときに)
-it's ○○
i am hungry.
me and cold.(i am coldと言いたい。相変わらず i を me と言う率高い)
look at the crayon. -it's blue. crayon を paint や ink と自然に入れ替えできちゃう点が子供の強み。
先回りして発言することも多く、大人を驚かせることが多々あります。母の私より的確だったりする…(^◇^;)私は間違えてても気づかないことすら多いです…末期だわ。
さて、英語育児を続けてみて、聞くことから入っていったのがやはり良いと感じます。
日本語と同じで、英語の文章を読めば脳内で音声が流れるような感覚。私がそう感じるだけですが、リカ子も将来そうなることが予想できます。
リカ子のインプット時間を計算してみましょう。
1日1時間として
1年で365時間。
リカ子が英語を始めたのが3歳4ヶ月だから3年と1ヶ月ですが、3年が切りが良いです。
365✖️3年=1095時間
意外にもインプット2000時間には程遠いですが、
プラスして1日30分、音声ペンで遊んでいると仮定すると、1642時間くらいは耳に入っているわけで。
リカ子の2-3語の発語は、海外の1-2歳相応といったところでしょうか。
3年前から、母による思いつきの実験に付き合わされてきたリカ子ですが(-。-;
もはや受け入れているようにも感じる今日この頃。
まちがえていても自然に出るところがすごく良いと感じます。どうかこのまま育ってほしい。そんな思いで続けています。
ピクチャーディクショナリーの赤がなんと、オンライン英会話の予習としてちょうど良いレベル。おそらく高学年になるとやらないであろう易しさですが、抵抗なくできるのでマスターしたいのです。
単純にビートル、バタフライで爆笑できるのが低学年だなぁと。まぁ大人がする分にも楽しいけど。
チャンツで反射的に応えられるようにする学習方法です。この俊敏さが今のリカ子の英会話練習に必要と感じます。
チャンツや歌に合わせて指先しようと思うと、かなり反射的にしないと追いつかないスピード。英語での反射神経が鍛えられます。
全て覚えてしまえば音源のスピードに追いつくので、何周かすればリカ子も覚えられると思う。マスター出来たら青に進むぞ!( ̄ー ̄)
母は脳トレにもなるという^^;