生活表や音読表で日付感覚・曜日感覚を維持しよう(年長・長期休み)
年少のころから幼稚園では、出席ノートに毎日シールを貼って日付を確認していたようです。
それが、休園中は出来なかったので、
生活表や音読表を探してきて毎日続けていました。ノートでも可能。
日付
曜日
起きた時間
寝た時間
何をして遊んだか
音読表なら、
本の題名
声の大きさ
早さ
丁寧さ
などのチェックができます。
幼児でも客観的に自分の生活を振り返ることができ、親の私にとっても、せっかくの規則正しい生活を乱してはいけないな、と背筋を正すことができました。
ただ何となく日々を過ごしていると、昨日は何をしたっけ?と全く思い出せなくて^^;
わが家では、朝食を食べ終わってひと段落して、さぁ遊ぼうか!という時に生活表と音読表を記入して一日を始めます。
リカ子は、生活表を記入するにあたり、
壁に貼り付けてある子供カレンダーで日付と曜日を確認するのですが、最近、ついたち・ふつか・みっか等の読み方を10日まで覚えたようです。
カレンダーでは、過ぎた日に斜線を入れます。
英語バージョンもしないとなぁと思いながらついつい後回しにしています。(すでに準備はしているのに、壁に貼り付けていない状態。。がんばってします!