英語モード、褒めるべきか→英語で褒めることに

3歳8ヶ月の娘リカ子は、最近、英語が好きになってきており、英語モードの時は英語っぽいデタラメな言葉を言って英語で喋っているつもりだったりします。

 

喋り終わると、すごいでしょ?とドヤ顔。すごいのかな。一応、褒めています(^_^;)

 

英語での褒め言葉をいくつか覚えたので、リカ子が英語モードの時は、私はカタコトですが英語で褒めておこうと思います。you  did it  とか。

 

我が家は特に習い事をしているわけではなく、手探りで英語育児をしているため、周囲の反応がどうなのか怖くもあり(・_・;

もしリカ子が、私に対してするように、すごいでしょ?と周囲にアピールしている場合…リカ子本人が、英語に触れていることを特別なことと捉えかねない。そこが少し、ヒヤヒヤします。自信やヤル気に繋がれば一番いいのでしょうが…。

 

考えていることや教育に関する焦りなどは、どのご家庭も同じなのかな、とは思うのですが。まだまだ、小さい頃から英語なんて、というおうちもあるわけで。

 

私としては、色々と調べていく中で、英語は特別なこととは思っておらず。。リカ子はまだまだはっきりとした発音ではないけれど、親よりも確実に身につけているDWEの歌などは、誇らしげに歌ってくれるようになりました。私は、リカ子の歌を聴くのが好きです。母親が娘のピアノの演奏を喜ぶのと同じような気持ちじゃないかな。

 

私たち家族は、引っ越しによって思いもよらない遠い地へと来てしまったこともあり、今後、どうなるかわからないです…(^^;;まさか海外に住むことは考えられないけれど、今後の世界情勢も心配だし。国内にいたとしても、身に危険が迫る場合もあるかもしれない。そんな心配性な私にとって英語は、何かあった時に生き延びるためのツールのうちの一つでもあるわけです。他にもサバイバル的なことは一通り身につけておきたいですが。

 

リカ子には、外国人相手に言葉が通じなくて、どうにかしたい、という経験も積んでほしいなーと、陰ながら思っています。今のままだと全然喋れないのにアルファベットがわかるってだけで天狗になりそうなので>_<でも正規のDWEユーザーになる経済力は我が家には無く…。地域のイベントを地道に探してみよう。

 

生き延びるためのツール…そう考えると、他にも身につけさせたいことは沢山あり、日々の雑多なことで下がりがちな育児のモチベーションも上がるかも。

 

人生なにがあるか分からないですし、平凡な生活を送れていることがいかに幸運なことか。。なので、元気なうちに出来るだけのことを娘に伝授しておきたいなぁ。知識やポータブルスキルは誰にも盗まれないから。

 

 

 

今日の寝かしつけ絵本(起床 6:30就寝20:30)

・ラチとらいおん

・DWE絵本

 

 

今日のご飯、おやつ

・手作りスイートポテト

・煮魚、筑前煮、手作り餃子

 

 

餃子をリカ子と一緒に沢山作って冷凍しておこうと思いましたが、作りたても食べたいので、夕飯の一品に加えました。全部で90個作ったうち、リカ子作の餃子は15個くらい。上手く閉じれないので、中身が覗いていますが、フライパンに付かないように重ねて蒸し焼きにすると、肉汁が逃げるということもなく焼けました。

 

作り終わったらすぐにトレーごと冷凍庫に入れておくと、べたつかないです。夕飯に食べる分以外は、ある程度凍ってきたらフリージング用のチャック袋へ。これで次回使う時、餃子同士がくっついていないので使いやすいです。

 

 

 

 

 

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