中古DEWメインプログラム導入中なのでレベル関係なく好きな塗り絵をする、進捗記録にレコードブックが便利(4歳8ヶ月・年中)
SBS…ステップバイステップ 、我が家は中古DWEなので、CD音源を聴きながら取り組むレッスンと呼ばれているものなのですが。
久しぶりに、重い腰を上げて取り組んでみました。
ちょうど暇な時間があったのです(^^)
このSBSを進めるにあたって、とても役立っているのが、record bookと呼ばれる記録ノートです。
レッスンに対応する本のページとCDの番号、メモ欄があって、SBSの進捗を確認するのにちょうど良いです。
特に我が家のように、リカ子のしたいように進めるという方法ですと、穴が空くことが多く…。その都度、日付と聞き取れたかどうか等を丸や三角でメモっておくと、進捗の確認ができるし、2周目をする時の目安にもなるかなと思ってます。
今回リカ子は、塗り絵をよくしました。
英語の指示に従って、指定の色を塗ったり、指さしたり、質問に答えたりします。
リカ子はまだ答えられなかったり、答えたとしても一語文・二語分だったりしますが。(しかしそれがとても自然な感じで出るので、英語が不自然な私としては嬉しく…)
塗り絵は、聞き逃しがあるものの、聞き取りさえできれば指示通り塗れていました。久々に取り組んだからか、ついつい熱が入ってしまって、聞き取れるまで何度か流しました^^;
この塗り絵の難易度も、ブルー→グリーン→ライム→イエローとレベルが上がるに従って、文章が複雑になっていくようです。
リカ子は、ブルーの最初の方のSBSは済ませていて、今回したのが、出来るかどうか微妙なところ、達成感が生まれやすいレベルだっのでやってよかったです。
私の目安としては、歌の意味がわかってなさそうだったり、歌わなかったり、ライライチェックの答えが分からなくなって面白く無さそうな時がやめどきです。ほんとは分からなくなる前にやめた方が、ストレスなく続けられると思います^^;
といっても、リカ子は歌やライライチェックよりも、塗り絵が好きで、次はこれをするから流して!と自ら選んでいます。なので、色に関する英語がリカ子の中では一番得意な分野となっています。ただ塗るだけなので英語の指示も簡単だからなのですが…。
あまり理解出来てなかった…と、ショックな部分もありました。
こういった得手不得手が確認できるという点でも、SBS、コツコツと進めておきたいなと思いました。