自力読み絵本コーナー
4歳10ヶ月のリカ子が、自分で読める本をリビングにまとめて置いています。
0~3歳くらいまで読み聞かせしていたもので、4歳の今でもお気に入りです^^
我が家の蔵書はあまり多いとは言えず。特にこれらの赤ちゃん向け絵本は、図書館や保育園で借りることが多かったです。リカ子が自然と親しみがわく絵本が手元にあるのは、とてもラッキー。適齢期を過ぎたおもちゃは手放せても、絵本は手放せそうにありません^^;
そして、まだまだ自力読みに活躍してもらいます。リカ子は遊びの間や好きな時に開いて読んでいます。
リカ子が読めそうな本リスト(1、2歳さんの読み聞かせにおすすめ♬)
今のところ、もう読み聞かせる必要はないだろうなというものを置いています。たまに読み聞かせても喜びますが^^;
今後、成長に従って自力読み絵本も変わっていきます。
置き場所
おもちゃと一緒に置いています。我が家のおもちゃはリカ子が一人でも自由に遊べるように取り出しやすく、シルバニアファミリーなどのごっこおもちゃは台の上に置いていつでもスタンバイOKな状態にしています。(シルバニアは置いてあるだけで私が癒される^^;)
自力読み絵本もそれらと同様、すぐに手に取れるようにおもむろに置いています(笑)シルバニアで一息ついて、絵本を少し読みまたシルバニアに戻る、ということをしています。
やはり読み聞かせオンリーではその後の読解力に結びつかない(表現力にはなる)。
しかし調べた限りだと、幼児期に自力読み出来るかどうかよりも、その後、小中高と自力読みし続けることが大事で。ようは読書習慣が読解力に結びつくのかな。