学研ワーク「5歳めいろ」終了と、がんばり賞に応募(5歳0ヶ月・年中)、1カ月経たないうちに届きました

 

少し前に始めた「5歳めいろ」というワークですが、開始の記事にしようと思っていた矢先にリカ子5歳0ヶ月が終了していました^^;

 

 

 

他にもプリント類は無料のものなども印刷していて、活用させていただいていましたが。

 

sigmarose.hatenablog.com

 

 

「5歳めいろ」に関しては、リカ子には珍しく、速いペースで終わらせていました。

 

以前から迷路好きではありましたが、何やら目覚めたようです。レベルがちょうどよかったのかな。

 

学研ワークは年齢別になっているため、(必ずしも年齢が当てはまるわけではなく、サンプルや適正レベルを判断するのを学研ワークのサイトでお勧めされています→おすすめワーク診断)リカ子は4歳向けワークは学研ワーク含め一応すべて終わらせ、少し前に夫の父母に会った時に5歳分のワークをまとめて買ってもらったところでした。

 

 

「5歳めいろ」は、ただの迷路ではなく、少しひねりのある問題やシールを使用する問題もあって、親としてもありがたかったです♬

 

カラフル・かわいいイラスト、というのも学研ワークの特徴。いきなり白黒のドリルにするとやる気がなくなりそうなので、メインをカラフル、ときどき白黒、とかにして徐々に慣らしていくのも良いな~と思います。

 

リカ子は迷路がもっとやりたい~!となっており、「6歳めいろ」のサンプルを拝見するも私でも難しそう。。

 

迷路じゃなければ、6歳ちえ・6歳ハイレベルちえ・6歳とけいハイレベル・4~6歳アルファベットであれば、今のリカ子でも出来そうだな、と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 「がんばり賞」キャンペーンに応募

 

さて、ここで学研のワークが5冊終了したので裏表紙の「がんばり賞」キャンペーンに応募したいと思います!

 

リカ子に賞状と記念品がもらえることを説明すると…かなりの喜びようで^^;

(賞状のことを招待状と言っていたので、賞状と招待状の違いを説明したら間違えなくなりました…言い間違い、面白いくて笑っちゃうのですが、しっかり教えてあげるか、もっと欲を言えば自分で調べるようにしないと将来恥かくだろうな~と危機感。我が家、英語のみならず日本語もまだまだです(*_*;)

 

そして、くもんワークの最後には賞状が付いていたことから、混乱が生じたようで。

くもんワークは1冊ごとに賞状がもらえる、学研ワークは5冊たまったらもらえる、ということを話しながらワーク背表紙を学研とくもんで分けると納得した様子。

 

あれこれ聞かれるのが面倒なので、今まで学習内容に関係のないことをここまで説明したり、リカ子の前で応募マークを集めることがなかったのですが…。邪魔しないようにいつのまにかなっていて、(親の意図しない方向に興味が向かうのはいつものことですが)依然と比べたら落ち着いて応募の準備が出来るようになったかな。

 

5歳になって性格や好みが以前と変わってきており。

リカ子は何かに秀でているわけでもないですし、競争心があったり負けず嫌いというわけでもなく…一人っ子にありがちな、のんびり、ときどき自分勝手なんだけど、どこか憎めない子供らしい子供。主観かつ比較対象がないので分からないですが。

 

そして私、正直、リカ子のやる気スイッチがよくわかりません…!( ;∀;)

ワークのような紙ベースの勉強よりもモンテッソーリ的なお仕事は黙々とするので、そういうのは好きみたいですが…。

 

とにかく、もっと落ち着いて人の気持ちも考えれるようになってほしいな~、と思います^^;

幼稚園では出来ているみたいですが…家だとかなりの傍若無人ぶりです。5歳は人の気持ちも理解できるようになる年齢らしいので、今後に期待しておきます!きっとごたごたしているのも原因なのでしょう。 

  

 

 

そんな折の迷路ブーム。もう少し続いてくれると良いです(*^▽^*)

 

 

 

 

2020.4.17

後日談、学研の幼児ワークから「がんばり賞」が届きました

 

後日、学研ワークから賞状と記念品のシールが届きました♬

 

リカ子はこれで私以外からもらう人生2枚目の賞状です^^(一枚目は幼稚園で頂きました♬)

 

賞状は壁に飾っています^^

 

2枚とも条件さえそろえば誰でももらえる賞状ですが、

子どもが賞状をもらって、誇らしげにしているのが嬉しかったです(#^^#)

 

もう少し年齢が上がれば、難しいことに挑戦して賞を目指すことも増えるのかな♬

 

 

 

 

 

 

 にほんブログ村 英語ブログ やり直し英語へ  にほんブログ村 英語ブログ 親子英語へ にほんブログ村 教育ブログ 幼児教育へ